東急と日本信号、田園都市線で新タイプのホームドアを試験運用

鉄道 テクノロジー
東急がつきみ野駅で試験運用する昇降スクリーン式ホームドアのイメージ(下降時)
東急がつきみ野駅で試験運用する昇降スクリーン式ホームドアのイメージ(下降時) 全 2 枚 拡大写真

東京急行電鉄(東急)と日本信号は3月6日、ワイヤーロープを用いたホームドアの試験運用を夏頃から実施すると発表した。田園都市線つきみ野駅の下りホームに設置する。

【画像全2枚】

このホームドアは「昇降スクリーン式ホームドア」と呼ばれるもの。約10m間隔で柱を設置し、柱の間に張られたワイヤーロープが列車の到着、出発に合わせて昇降する。韓国・光州(カンジュ)地下鉄1号線の鹿洞(ノクトン)駅に採用例がある。

柱の間隔が広いことから、乗降ドア数の異なる車両が混在している路線で採用しやすく、構造が単純で従来のホームドアより導入コストが安いなどの利点がある。

今回の試験運用は国土交通省の鉄道技術開発費補助金を活用。実用化を意識した検証を行うため、ホーム全長約200mに設置する。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る