【ジュネーブモーターショー13】シトロエン テクノスペース、デザインに利便性を融合

自動車 ニューモデル モーターショー
シトロエン テクノスペース(ジュネーブモーターショー13)
シトロエン テクノスペース(ジュネーブモーターショー13) 全 24 枚 拡大写真

シトロエンは、小型MPVコンセプト『テクノスペース』を公開した。ボディサイズは、全長4430×全幅1830×全高1610mm。シトロエンならではのエクステリアに施された曲線美と、利便性の高い室内空間を両立する一台となった。

シトロエンによると、荷室容量はVDA計測法で537リットル。PSAプジョーシトロエンが新開発したプラットホーム、「EMP2」を採用する。CO2排出量は98g/kmで環境性能も確保した。

『C3 ハイブリッドエア』も披露。従来からのブランドイメージに、環境性能の高さと利便性を付加したプレゼンテーションが行なわれた。

《土屋篤司》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る