ボーイング、インマルサット4通信衛星を通じた通信帯域を商用カスタマーに提供

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インマルサット5
インマルサット5 全 2 枚 拡大写真

ボーイングは3月6日、インマルサット・システムのインマルサット4を通じた3G、ボイスオーバーIP、ストリーミング・ビデオ、ダイレクト・ダイアリング、セキュア通信などの通信機能を商用カスタマーに提供することを明らかにした。

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「今回のこの提供は広い帯域を持つ周波数で、顧客のより迅速なモバイル通信とより多くのデータ利用に対する要望を反映したものである。」とボーイングの国際人工衛星システムCEOのクレイグ・クーニング氏は語った。

ボーイングのインマルサット4編隊にリンクした顧客の情報セキュリティーを保障するコネクションは昨年に認可テストを完了し、現在は運用準備が整っている。ボーイングは現在、世界初のKaバンドサービスを実現する3機のインマルサット5グローバル・エクスプレス通信衛星の打ち上げに向けて、その開発に従事している。

《河村兵衛》

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