【ジャパンボートショー13】ボート・オブ・ザ・イヤーは「プリンセス V52」

船舶 エンタメ・イベント
ジャパンインターナショナルボートショー2013
ジャパンインターナショナルボートショー2013 全 5 枚 拡大写真

3月7日、ジャパンインターナショナルボートショー2013で日本ボート・オブ・ザ・イヤー2012が発表され、プリンセスヨットジャパンの『プリンセス V52』が獲得した。

優れた凌波性や快適な乗り心地に、開閉式のハードトップ、上下可動式のスイミングプラットフォームなど、新しい機構などが評価された。

なお、部門賞は以下の通り。
・国産小型艇部門 ヤマハ発動機『AR190』
・国産中型艇部門 ヤマハ発動機『SR310』
・輸入小型艇部門 シップマン『シーレッグス6.1Rib』
・輸入中型艇部門 アインスAリゾート『シーレイ260サンダンサー』
・輸入大型艇部門 プリンセスヨットジャパン『プリンセス V52』
・PWC部門 BRPジャパン『RXP-X 260RS』
・特別賞 シップマン『シーレッグス6.1Rib』/日産マリーン『日産マリーンのカタマラン技術』/浦田造船所『UR46』。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る