鹿児島市交通局は、鹿児島市電600形電車1両(601号)の塗装を変更し、「白くま黒豚電車」として3月9日から運行を開始した。
「白くま黒豚電車」は、鹿児島国際大学の学生らが中心となって企画。車体に鹿児島名物のかき氷「白くま」をイメージした白くまと、鹿児島特産の黒豚を描いたイラストが、互い違いに描かれている。
先頭部と側面部の片側が黒、反対側が白となっており、外観の印象が見る方向によって大きく異なるのが特徴だ。
鹿児島市交通局は、鹿児島市電600形電車1両(601号)の塗装を変更し、「白くま黒豚電車」として3月9日から運行を開始した。
「白くま黒豚電車」は、鹿児島国際大学の学生らが中心となって企画。車体に鹿児島名物のかき氷「白くま」をイメージした白くまと、鹿児島特産の黒豚を描いたイラストが、互い違いに描かれている。
先頭部と側面部の片側が黒、反対側が白となっており、外観の印象が見る方向によって大きく異なるのが特徴だ。
《草町義和》