厚さ10cmの車中泊専用マット…モーターマガジンWebショップ

自動車 ビジネス 国内マーケット
オンリースタイル 車中泊専用マット
オンリースタイル 車中泊専用マット 全 2 枚 拡大写真

モーターマガジン社が運営するネット通販サイト「モーターマガジンWebショップ」は、車中泊に最適な「オンリースタイル 車中泊専用マット」の取扱いを開始した。

新製品は、クルマで日本各地を旅する人や、小さな子ども連れのオートキャンプに最適な車中泊専用マット。厚さが10cmあり、シートの段差が気にならないのが特徴。

2つのバルブを開くだけで、自然に空気が入ってマットが膨らむ簡単仕様。両サイドにあるマジックテープでマットを2枚連結することで、リアシート一面をベッドにすることができる。

表面はサラサラしてひんやりした触感のオックスフォードチェック、裏面は温かみのあるマイクロスウェードを採用。季節に応じて使い分けることもできる。

後片付けは、自分の体重をかけて空気を抜きながら、くるくる巻いていき、緩まないように付属のバンドで留めて、収納ケースに入れるだけ。女性でも上手にたたむことができる。

価格は1枚1万6000円。2枚セットは3万円。購入後1年間のメーカー保証付。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る