古野電気、太平洋横断ブラインドセーリングを支援

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古野電気、太平洋横断ブラインドセーリングに協力
古野電気、太平洋横断ブラインドセーリングに協力 全 2 枚 拡大写真

古野電気は、米国在住のブラインド(視覚障害者)セーラー・岩本光弘氏とニュースキャスターの辛坊治郎氏による小型セーリングヨットでの太平洋横断の挑戦「ブラインドセーリング」プロジェクトに全面協力すると発表した。

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「ブラインドセーリング」プロジェクトは、両氏が日本から米国カリフォルニア州サンディエゴまでの約9000kmを、55日間かけてセーリングヨット「AEOLUS(エオラス)号」(28フィート)でダブルハンド(乗員2人)帆走する太平洋横断の挑戦。

エオラス号は、同社がオフィシャルサプライヤーとして支援したタレント・間寛平さんの「アースマラソン」(2008年12月~2011年1月)で使用された28フィート型のセーリングヨット。

同社は今回の太平洋横断のオフィシャルスポンサーとして、安全航海に不可欠な船舶用レーダー、プロッタなどの航海機器・無線通信装置、航行中にテレビ映像やインターネットを通じて情報発信するための衛星通信装置・船上ネットワークなどを提供する。また、マルチファンクションディスプレイ「NavNet TZタッチ」の視覚障害者向けソフトウェア「セイル・サウンド」を準備する。セイル・サウンドは、無線LANでiPadに船首方位や風向風速情報を送信し、自動で音声を読み上げるアプリケーション。

同社は、出港までの機器調整を含めて、ブラインドセーラーによる世界初の挑戦を全面的にサポートする。

太平洋横断は、6月8日に大阪北港ヨットハーバーを出港後、日本沿岸を寄港し、6月16日に小名浜港(福島県いわき市)から米国に向けて出港、8月10日にマリオット・マーキース&マリーナ(米国カリフォルニア州サンディエゴ)に入港する予定。

《レスポンス編集部》

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