【ホンダ 2モーターHVシステム 発表】次期アコード搭載「欧州市場にも通用する」

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ スポーツ・ハイブリッド i-MMD
ホンダ スポーツ・ハイブリッド i-MMD 全 6 枚 拡大写真

ホンダは3月15日、新開発した2モーター方式のハイブリッドシステムを次期型『アコード』に搭載し、2013年夏に発売することを明らかにした。

【画像全6枚】

ハイブリッドシステムの開発統括責任者を務める本田技術研究所の島田裕央主任研究員は「ヨーロッパの市場に十分通用するシステムだと思っている」と述べた。

「スポーツ・ハイブリッド i-MMD」と名付けられたシステムは、新開発のハイブリッド専用エンジンと2モーター内蔵のエンジン直結クラッチ付き電子式CVTにリチウムイオン電池で構成。走行状況に応じて電動、ハイブリッド、エンジンの3種のドライブモードを最適に切り替えることで、「従来のハイブリッド車を大きく上回る世界最高効率を実現した」としている。

ホンダによると、i-MMD搭載のアコード ハイブリッドはまず今夏に日本、今秋には米国でそれぞれ発売するという。

他の販売地域について島田主任研究員は「社内調整中」としながらも、「ヨーロッパでハイブリッドは、どちらかというとアウトバーンを走る時にディーゼルに比べて少しメリットが少ないと言われているが、今回のハイブリッドはエンジンドライブモードをもっていて、そこでコントロールするので、個人的にはヨーロッパの市場に十分通用するシステムだと思っている」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る