SRTバイパーにスパルタンなTA…サーキットでテスト[動画]

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SRTバイパーTAをサーキットでテストした米『モータートレンド』
SRTバイパーTAをサーキットでテストした米『モータートレンド』 全 1 枚 拡大写真

クライスラーグループのSRTブランドが3月27日、米国で開幕するニューヨークモーターショー13でワールドプレミアするSRT『バイパーTA』。同車のサーキットテストの映像が、ネット上で公開されている。

この映像は3月18日、米国の有名自動車メディア、『モータートレンド』が公式サイトを通じて配信したもの。SRTバイパーTAを、早くもラグナセカサーキットでテストしている。

SRTバイパーTAは、2014年モデルのSRT『バイパー』に設定される新グレード。車名の「TA」とは、タイム・アタックの略。公道走行に必要な法規を満たしながら、サーキットでコンマ1秒を削るために、各部をチューニングしたスパルタンモデルだ。

サスペンションは、サーキットで最高の性能を発揮するようにチューニング。タイヤはピレリ製のPゼロコルサで、超軽量アルミホイールと組み合せた。ビルシュタイン製の「Damptronic」サスペンションは、2モードが切り替え可能。ダンパー、スプリング、スタビライザーもサーキット向けの設定に変更。アルミ製のXブレースは、カーボンファイバー製ブレースに置き換え。ねじり剛性は、50%引き上げている。ブレーキはブレンボ製。

搭載エンジンに変更はない。8.4リットルV型10気筒ガソリンエンジンは、最大出力640ps、最大トルク83kgmを引き出す。0‐96km/h加速は3秒以下、0‐400m加速は11秒台半ば。最高速は331km/hに到達する。外観は、フロントリップスポイラーやリアスポイラーを追加して、エアロダイナミクス性能を向上。ボディカラーには、専用のクラッシャーオレンジが用意される。

『モータートレンド』の映像は、マツダのホームサーキットでもあるラグナセカで収録。GMの先代シボレー『コルベット』の最強グレード、「ZR1」のラップタイムとの比較も行われている。

《森脇稔》

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