【F1 マレーシアGP】レッドブル勢がワンツーフィニッシュ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1 マレーシアGP】レッドブル勢がワンツーフィニッシュ
【F1 マレーシアGP】レッドブル勢がワンツーフィニッシュ 全 3 枚 拡大写真

第2戦マレーシアGPは、レッドブル同士の激しいバトルの末にセバスチャン・ベッテルが優勝した。レッドブルのペアは、レース終盤には接触寸前のバトルを繰り返したが、最後に前に出たのはベッテルだった。

【画像全3枚】

このマレーシアで優勝を狙っていたフェルナンド・アロンソは、スタート直後のベッテルとの競り合いでウイングを破損し、2周目のストレートエンドでコントロール不能となってリタイアした。ベッテルとウェーバーは早々にワンツー体制を形成するが、ピットストップで順位が入れ替わった。レース中盤はベッテルが頻繁にウェーバーにプレッシャーを加えるようになり、その隙を狙ってメルセデスの2台が間合いを詰めていった。

ベッテルはウェーバーに道を譲らせるようチームに要求したが、ウェーバーはお構いなしにリードを拡大する。3度目のピットストップを終えた時点でベッテルはハミルトンの後方3番手にポジションを落したが、すぐに2番手を奪還する。

ウェーバーに追いついたベッテルはホイールを接触させんばかりのバトルを2ラップほど繰り返した頃に、渾身のオーバーテイクをベッテルが仕掛けてマレーシアGPの優勝を奪い取った。

また、この日のレースはピットレーンのトラブルが頻発した。ハミルトンは古巣のマクラーレンのピットに滑り込むという珍しいエラーを演じ、フォースインディアが2台ともホイールナットトラブルのためにリタイア、シャルル・ピック(ケータハム)とジャンエリック・ベルニュ(トーロロッソ)はピットストップ中に接触事故を演じている。

2013 Rd.2 マレーシアGP レース結果

1. ベッテル(レッドブル)
2. ウェーバー(レッドブル)+4.298
3. ハミルトン(メルセデスAMG)+12.181
4. ロズベルグ(メルセデスAMG)+12.640
5. マッサ(フェラーリ)+25.648
6. グロージャン(ロータス)+35.564
7. ライコネン(ロータス)+48.479
8. ヒュルケンベルク(ザウバー)+53.044
9. ペレス(マクラーレン)+72.357
10. ベルニュ(トーロロッソ)+87.124

11. ボッタス(ウィリアムズ)+88.610
12. グティエレス(ザウバー)1lap
13. ビアンキ(マルシャ)1lap
14. ピック(ケータハム)1lap
15. ヴァンデルガルデ(ケータハム)1lap
16. チルトン(マルシャ)2lap

17. バトン(マクラーレン)DNF
18. リチャルド(トーロロッソ)DNF
19. マルドナド(ウィリアムズ)DNF
20. スーティル(フォースインディア)DNF
21. ディレスタ(フォースインディア)DNF
22. アロンソ(フェラーリ)DNF

ファステストラップ ペレス(マクラーレン)1'39.199

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
  3. マツダの中国製EVがタイで攻勢、新型SUV『CX-6e』約580万円から発売…先行投入の『6e』は販売好調
  4. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る