【バンコクモーターショー13】仕事の相棒から豪華仕様まで…三菱 トライトン[詳細写真]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
三菱 トライトン(バンコクモータショー13)
三菱 トライトン(バンコクモータショー13) 全 27 枚 拡大写真

三菱自動車にとってはタイは日本に次ぐ販売台数を占める最重点市場。バンコクモーターショーの力の入れようも相当なもので、『ミラージュ』から『パジェロスポーツ』、『ランサー』そしてピックアップの『トライトン』といった主要モデルをそれぞれ複数台展示している。

また、ワールドプレミアとして26日には小型セダンの『コンセプトG4』も発表予定だ。

トライトンは、日本へも一時期輸入販売していたミッドサイズのピックアップトラック。ディーゼル、ガソリン、CNGというパワーパックに加えて2ドア(シングルキャブ)・4ドア(ダブルキャブ)のバリエーション、さらには樹脂バンパー&鉄ホイールの「仕事の相棒」から本革内装をしつらえた豪華仕様まで、幅広いラインナップで顧客の需要に応えている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る