ホンダ峯川常務、事故回避支援システムは普及可能な価格で投入

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ホンダ 峯川尚常務(安全技術発表会)
ホンダ 峯川尚常務(安全技術発表会) 全 1 枚 拡大写真

ホンダの峯川尚常務(日本営業本部長)は3月29日に本社で記者会見し、自動ブレーキによる事故回避支援システム「シティブレーキ・アクティブ・システム」(C-BAS)などの安全技術を発表した。

C-BASは30km/h以下での走行中に追突を回避するなどの機能をもつ。サイドエアバッグおよびサイドカーテンエアバッグと合わせて「セーフティパッケージ」とし、今秋にモデルチェンジする『フィット』から搭載を始める。峯川常務は、この装備の設定方法について「検討中」としながらも「付けたくないというお客様もいらっしゃるだろうし、選択できる方がいいのかもしれない」と述べ、オプション方式とする考えを示唆した。

一方、このパッケージの価格競争力については「自信がある」とし、普及できるレベルでの設定とする方針だ。また、今後の車種展開については「高齢の方も多く運転される軽自動車にも広めていきたい」と話した。

《池原照雄》

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