EVシェアリングなど5地域でモデル構想 国交省支援

自動車 社会 行政
北海道函館市を対象地域とする構想の概要
北海道函館市を対象地域とする構想の概要 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は3月29日、まち・住まい・交通の創畜省エネルギー化モデル構築支援事業で、5地域のモデル構想が策定されたと発表した。

北海道函館市を対象地域とする構想では、電気自動車(EV)などによるカーシェアリングネットワーク構築が目玉。函館山や五稜郭といった観光拠点に充電設備を整備し、観光客のほか地域住民の新たな公共交通としても機能させるほか、災害時にはEVを非常用電源として活用する構想だ。

青森県弘前地域では、風力・波力・バイオマスなどの再生可能エネルギーを水素として貯蔵し、燃料電池による熱・電力供給や弘前市内での燃料電池バス運行試験を行う。

岡山県倉敷市では、水島地域に三菱自動車のEV製造拠点を有するなどEVを受け入れるポテンシャルがあることから、EVシェアリングとPV(太陽光発電)の持続的なビジネスモデルを構築する。

このほか、茨城県つくば研究学園都市での「サスティナブルコミュニティモデル構想」、鹿児島県薩摩川内市での「地域多様性を活かした観光・住民交流の促進モデル構想」が策定された。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  4. メルセデスベンツ『Sクラス』新型、予約受付開始…1598万円から
  5. プロト、ベンダ 『ナポレオンボブ250』とモルビデリ『C252V』の日本デリバリー開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る