カーコンビニ倶楽部、カーコンボディガラスコーティングをバージョンアップ

自動車 ビジネス 国内マーケット
カーコンバリューガードII
カーコンバリューガードII 全 2 枚 拡大写真
カーコンビニ倶楽部、従来のガラス系ボディコーティングをバージョンアップした「カーコンバリューガードII」「カーコンアクアガードII」を発売した。

撥水系のカーコンバリューガードIIは、従来品と比較して、ガラス成分を50%以上(2倍以上)、皮膜厚を2.5ミクロン(10倍以上)に増加。優れた耐久性、耐熱性を発揮する。

親水系のカーコンアクアガードIIは、ガラス成分を25%以上(1.6倍以上)、皮膜厚を1.25ミクロン(5倍以上)に増加。防汚性能をアップさせた。

基本施工料金はいずれも4万4100円から6万5100円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る