【ニューヨークモーターショー13】米トヨタの若者向けブランド、サイオンに10周年記念車…86など全5車種

自動車 ニューモデル モーターショー
サイオン10シリーズのFR-S(日本名:トヨタ86)
サイオン10シリーズのFR-S(日本名:トヨタ86) 全 6 枚 拡大写真

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月28日、米国で開催中のニューヨークモーターショー13において、サイオンブランドの10周年記念車、サイオン「10シリーズ」を発表した。

画像:サイオン10シリーズ

サイオンブランドは、2002年のニューヨークモーターショー02において、最初のコンセプトカー、『bbx』を披露。2003年には、最初の市販車として、『xA』(日本名:初代トヨタ『イスト』)と、『xB』(日本名:初代トヨタ『bB』)を発売した。トヨタ自動車の米国の若者向けブランドとして、サイオンブランドが誕生した瞬間だった。

現在、サイオンはxB(日本名:トヨタ『カローラルミオン』)、『xD』(日本名:トヨタ イスト)を、主力車種としてラインナップ。また北米専用クーペとして、2004年に『tC』を発表。トヨタの新型FRスポーツカー、『86』も、米国ではサイオン『FR-S』として販売されている。

サイオンは今回、ニューヨークモーターショー13において、ブランド誕生10周年を記念したサイオン10シリーズを初公開。xB、xD、tC、FR-S、そしてサイオン『iQ』
(日本名:トヨタiQ)の全5車種に設定。合計1万台を限定発売した。

ボディカラーは、5車種とも、特別色のシルバーイグニッションで統一。シートベルトもシルバー仕上げで、シフトノブは、ソーラーパワーで光るイルミネーション付き。ドアロックを解除した際には、サイオンのLEDエンブレムが光る。

またFR-Sには、LEDデイタイムランニングライト付きのHIDヘッドランプと特別装備。デュアルオートエココンとスマートキーも採用されている。

《森脇稔》

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