JR東日本水戸支社、春季限定駅弁を販売

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タケノコご飯と春を連想させるおかずが入った「いばらき弁~春~」。
タケノコご飯と春を連想させるおかずが入った「いばらき弁~春~」。 全 2 枚 拡大写真
JR東日本水戸支社は、4月1日から春季限定駅弁「いばらき弁~春~」の販売を開始した。2012年9~12月に販売した季節限定駅弁「いばらき弁~秋~」に続く第2弾。水戸駅などで販売している。

旬を迎えるタケノコが入ったご飯に、春を連想させるおかずを詰め合わせた。食材の大半は茨城県産で、コメとウメ、シイタケ、コンニャクは大子産、シメジとフキ、ブリ、タマゴ、ナノハナは北浦産を使っている。

価格は1000円で、6月初旬まで販売する予定。水戸駅改札内コンコースの駅弁屋水戸店と、常磐線の一部特急列車内で販売する。

《草町義和》

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