【バンコクモーターショー13】レクサス、タイのプレミアム市場をけん引[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
レクサスブース(バンコクモーターショー13)
レクサスブース(バンコクモーターショー13) 全 18 枚 拡大写真

バンコクモーターショー13に出展したレクサス。2012年のタイ市場において、トヨタ/レクサスは、中大型乗用車の販売台数を2万2028台とし、2011年の1万3423台から8000台以上の上乗せとなった。

【画像全18枚】

タイの“国民車”ともいえるエコカープロジェクト該当車は、『ブリオ』『マーチ』『ミラージュ』といった小型車が対象。トヨタ/レクサスは、このセグメントでの戦いにいまのところ本格参入しておらず、販売をけん引するのはピックアップトラックだ。

併せて、トヨタ/レクサスの中大型乗用車の販売台数は抜きん出ており、タイの富裕層を中心に人気を集めている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る