沿岸バス、羽幌港連絡バス「観音崎らいな号」を4月1日より運行を開始

自動車 ビジネス 企業動向
沿岸バス、羽幌港連絡バス「観音崎らいな号」を4月1日より運行を開始
沿岸バス、羽幌港連絡バス「観音崎らいな号」を4月1日より運行を開始 全 2 枚 拡大写真

沿岸バスは、羽幌フェリーターミナルの中央埠頭移転にともない、羽幌市街(本社ターミナル)と新フェリーターミナルを結ぶ、連絡バスを新設した。

運行に使用するバスは、トヨタ・ハイエースクラスのワンボックス車で、車体デザインには沿岸バスの萌えっ子より、「観音崎らいな」を起用している。

運行区間は、沿岸バス本社ターミナル~羽幌フェリーターミナル間、約1.5km、所要時間約10分。

運行期間と時間は、羽幌沿海フェリーのダイヤ、及び特急はぼろ号が乗り継げる時間帯を中心に運行する。

《平泉翔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  4. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  5. スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る