岸壁から飛び込んだクルマ、運転者は脱出を拒否して死亡

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4月3日午前9時30分ごろ、大分県大分市内の工業団地内にある岸壁から乗用車が海に転落する事故が起きた。通報を受けた地元消防が水没していたクルマから50歳代の男性を救出したが、収容先の病院で死亡した。自殺を図ったものとみられている。

大分県警・大分東署によると、現場は大分市日吉原付近にある日吉原工業団地内の岸壁。近くで作業していた人が海に向かって進行していた乗用車が岸壁から転落するのを目撃。警察に通報した。

地元消防が捜索を行ったところ、海底に没している乗用車を発見。運転席に取り残されていた50歳代とみられる男性を救出。男性は心肺停止の状態で病院へ収容されたが、約2時間後に死亡した。溺死したものとみられる。

目撃者によると、死亡した男性に脱出するように促したが、男性はこれを無視していたという。このような状況から、警察では男性が自殺を図ったものとみて、身元の特定を進めている。

《石田真一》

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