ボーイング、CST-100宇宙船とロケットを連結する構造の先行デザインを完成

宇宙 企業動向
クルー・スペース・トランスポーテーション(CST)-100宇宙船
クルー・スペース・トランスポーテーション(CST)-100宇宙船 全 5 枚 拡大写真

ボーイングは4月5日、ボーイングのクルー・スペース・トランスポーテーション(CST)-100宇宙船とアトラスVロケットを連結する構造の、先行デザインの審理を完了した。

【画像全5枚】

連結構造はアトラスVを製造するユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)によってデザインされ、これにより今後の詳細なエンジニアリングが、早ければ2016年のテストフライトに向けて前進したことを意味している。

「この審理はボーイングとULA、NASAによる取り組みの結果である。今後は6月に行われる風洞テストと打ち上げ部分の審査の段階に移る」とボーイングの商用クループログラム副社長及びプログラム管理者であるジョン・マルホランド氏は語った。

ボーイング・システムは国際宇宙ステーションへの乗組員飛行を提供すると共に、ビゲロー・エアロスペースの周回スペース・コンプレックスをサポートすることとなる。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  4. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  5. SUVなのにスーパーカーばりのルーフライン! レンジローバー『ヴェラール』後継の見どころは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る