JAXA、惑星探査にまつわる川柳を募集

宇宙 エンタメ・イベント

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙航空にまつわる川柳を募集する。

今回のお題は「惑星探査」。「はやぶさ」は、気の遠くなるような長い距離を旅して小惑星から塵を地球に持ち還った。「はやぶさ」の開発・運用の成果を生かして、太陽系や生命の起源の謎に迫る「はやぶさ2」の打ち上げが来年に迫ってきた。JAXAは4月10日から「はやぶさ2」に搭載する名前やメッセージを募集するが、この機会をとらえて今回は「惑星探査」をお題にする。

形式は川柳(5・7・5調)。締め切りは5月7日まで。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る