青い森鉄道、「踏切事故防止訓練会」を4月10日福島道踏切で実施

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青い森鉄道では、踏切を通行する利用者の安全確保のため「踏切事故防止訓練会」を4月10日、小湊駅近くの福島道踏切」で実施した。

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春の全国交通安全運動(4月6日~15日)の一環としての取り組みで、地元住民、警察、交通事業者ら参加のもと、自動車運転中に踏切内に閉じ込められた際の脱出方法や、非常押ボタンで列車に停止信号を送り列車を停止させる訓練、また、発炎筒を使って列車を止める実地訓練を行った。

訓練の具体的な内容として、踏み切り内に閉じ込められ、自動車が前に進める場合と進めない場合に分け、各々の対処法について以下の通り実施。

【自動車が進める場合】
遮断かんが降り、自動車が踏切内に閉じ込められた際は、あわてずゆっくり自動車を前進させると、自動車の上を遮断かんが通る形となり、脱出できる。

【自動車が進めない場合】
遮断かんが降り踏切内に閉じ込められ、かつ自動車での身動きがとれない場合は、列車との衝突を避けるため、踏切に設置している非常押ボタンを押すことにより、列車に異常を知らせる「停止信号」が送られ、運転士は列車にブレーキをかける。
また、自動車などに搭載している「携帯用発煙筒」を使用して、異常を列車の運転士に伝えるなど、いずれか、もしくは両方の処置をとる。

《平泉翔》

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