【WRC 第4戦】オストベルグがリタイア「ペースノートを読み違えた」

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マッズ・オストベルグ
マッズ・オストベルグ 全 2 枚 拡大写真

WRCは4月12日、金曜日のセッションで第3ステージまでリードしていたマッズ・オストベルグが、ペースノートを読み違えた為にクラッシュしてリタイアとなったことを発表した。

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このノルウェー人ドライバーは、第3ステージで彼のフォード『フィエスタRS』をロールさせてリタイアとなるまで、チャンピオンシップリーダーのセバスチャン・オジエに3.9秒差のリードを保っていた。

オストベルグと副ドライバーのヨナス・アンダーソンに怪我はなく、スカンジナビアのデュオはもし彼等の車が修理可能であれば、明日のレースにラリー2規定により復帰することを望んでいる。重要な事として、オストベルグは車のロールケージが破損しなかったと信じている。

「自分がペースノートを聞き違えたか、ヨナスがミスを犯したかのどちらかだと思うが、おそらくそれは自分の聞き違いだと思う。5・レフト・マイナスだと思ったが、明らかにそうではなかった。」とオストベルグは語った。

「コーナーにオーバースピードで侵入し、外側のバンクに当ててしまった。我々はイン側の道路を転がり落ちて、隣の道に屋根を下にして着地した。厳しいクラッシュだった。車のルーフで着地したが、もう半メートルも動いていたら、さらに転がり落ちていたことだろう」とオストベルグはクラッシュを振り返りながら語った。

オストベルグはシーズンのスタートでのトラブルの後、この事故がさらに不満をつのらせた事を認めた。

「シーズンの始めに我々は技術的な問題を抱え、自分の不満は大きかった。今回は完璧な車だったが、自分が失敗を犯した。第2ステージで我々は激しくプッシュして、このステージで完走するために少しペースを落とすことにした。自分達にアドバンテージがあることがわかっていたので、ペースをコントロールしようとした。ただコミュニケーションの問題が発生した。それほど激しくプッシュしていなかったから、切羽詰った状態ではなかった」と彼は付け加えた。

《河村兵衛》

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