【全日本トライアル 第1戦】ホンダ、小川友幸は序盤のミスが響き2位

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小川友幸選手(ホンダ)
小川友幸選手(ホンダ) 全 5 枚 拡大写真

全日本トライアル選手権の開幕戦関東大会が会場の都合で中止となったため、第2戦ながら4月14日に開催された近畿大会(名阪スポーツランド)が開幕戦となった。

昨年、ランキング2位につけて、3年ぶりの全日本タイトル奪還を目指す小川友幸(ホンダ)は、土の斜面の第1セクションをクリーンにしたあと、同じく土のヒルクライムの第2セクションで失敗、5点減点。

第3セクションも土が主体のセクションだったが、壁を駆け上がる出口が難ポイント。小川はここでも5点となり、クリーンをたたき出したライバルの黒山健一(ヤマハ)に対して、序盤にして10点のビハインドを負った。

しかし、ここで気持ちを切り替えた小川は、大きな失敗を極力減らして黒山を追撃。3番手は田中善弘(ベータ)と野崎史高(ヤマハ)による戦いとなったが、1ラップ目から小川とは点差が開き、トップ争いは黒山と小川の2人にしぼられた。

名阪スポーツランドのセクションは上り下りの斜面が多く、特に上り斜面はうまくいけばクリーン、失敗すれば5点となるポイントが多いのが特徴。小川と黒山との点差は縮まることなく、少しずつ開いていった。1ラップ目の点差11点は、2ラップ目には14点、3ラップが終わったところで13点と一進一退。残るはスペシャルセクションの2セクションのみとなったが、この時点で小川に対して10点以上の点差をつけた黒山は勝利が確定した。

■全日本トライアル 第1戦
1位:黒山健一 ヤマハ
2位:小川友幸 ホンダ
3位:野崎史高 ヤマハ
4位:田中善弘 ベータ
5位:小川毅士 ベータ
6位:宮崎航 ベータ

《纐纈敏也@DAYS》

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