光岡ビュート、映画「探偵はBARにいる」起用の裏側

自動車 ビジネス 企業動向
映画「探偵はBARにいる」で使われた光岡ビュート
映画「探偵はBARにいる」で使われた光岡ビュート 全 6 枚 拡大写真

映画「探偵はBARにいる」のプロデューサーを務める東映の須藤泰司氏は4月17日、光岡自動車が都内で開いた特別仕様車の発表会に出席し、劇中に登場する主人公の相棒の愛車に光岡『ビュート(初代モデル)』を起用した秘話などを披露した。

【画像全6枚】

須藤氏は「この映画はハードボイルドを基本にしているが、その一方でコメディ色の非常に強い映画。コメディ色が強い場合に、登場人物も含めて喜怒哀楽をきちんとださないとドラマが盛り上がらないところがある」と解説。

その上で「主人公の(『探偵』を演じる)大泉洋さんは喜怒哀楽を出させるとピカイチの方。その相棒が松田龍平さん扮する『高田』という男で、このコンビが乗る車があり、それを映画の企画の段階で探さなくてはいけないということになった」と経緯を述べた。

「それで喜怒哀楽、コメディの部分にも対応するということで、沢山の車をみたが、最終的にたどり着いたのがビュートだった。とにかく表情がある。例えば彼が雪の中を走っていると必死になっているような顔になるし、海岸線を軽快に走っているとそれなりに楽しそうな顔になったりする、そういう表情がバッチリでる」と評価。

さらに「彼は高田や探偵がやさしくものを頼まないとエンジンがかからないという非常に人間的な設定もあり、そういったところもビュートは人間的に対処してくれて、非常に良いスパイスになっているのではないかと思う」と述べた。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  5. ハイエースの音をもっと良くしたい! ESB 8000シリーズ×DSPで作る本格3ウェイシステム[car audio newcomer]by custom&car Audio PARADA 後編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る