最長6時間の自転車レース…富士ヴェロフェスタ開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
最長6時間の自転車レース…富士ヴェロフェスタ開催
最長6時間の自転車レース…富士ヴェロフェスタ開催 全 3 枚 拡大写真
5月11日、富士スピードウェイで競技用自転車によるサイクルロードレース“FUJI VELO FESTA in FUJISPEEDWAY”が開催される。

同大会は自転車レースを始めたいという子供から上級者までを対象としていて、個人対抗のワンデーレース“ソロ”と、2~6人の走者による駅伝方式の4時間又は6時間レース“チームエンデューロ”で競われるほか、小学生以下の子供が参加できる“キッズバイク”・“キッズランニングバイク”のレースも実施される。

ゲストは、プロトライアスリートでありスポーツナビゲーターの白戸太朗氏が大会MC兼ゲスト選手として参加、自転車ロードレースチーム「Team UKYO」監督の片山右京氏、自転車ユニットガールズ「ちゃりん娘」が出走。サイクルロードレースの世界からも土井雪広選手や今中大介氏、栗村修監督率いる2012年Jプロツアーチャンピオンチームの「宇都宮ブリッツェン」も出走する。

また、自転車を会場まで運搬する手段を持たない人のために、東京駅八重洲口と会場間では自転車を収納可能なサイクリングバスが運行される。(予約制で4月19日まで受付)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る