帝産観光バス、4月に新車「AMB搭載スターライナー」16台を導入

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帝産観光バスでは、この4月に「AMB(衝突被害軽減ブレーキ)」、及び「フロントガラス電動遮光カーテン」を搭載し、安全確保を優先した新鋭車を東京7台、神戸4台、大阪3台、名古屋2台、合計16台の「スターライナー」を導入した。

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昨年4月の関越バス事故以来、高速バスの安全面が取り沙汰されている背景を受けて、帝産観光バスが今回この導入に踏み切ったもの。

AMB(衝突被害軽減ブレーキ)とは、前方車両など障害物への追突が避けられないときに、状況に応じて自動でブレーキをかけ、衝突時の速度を低下させ、被害を軽減するアクティブセーフティ技術。

バス走行中、AMBは前方車両との距離をミリ波レーダーで監視し、レーダーが追突の危険性を察知すると、まずは警報で運転手に注意を促し、もし回避操作が行われない場合は、報知音と緩いブレーキを作動させ、それでもなおも回避操作が行われない場合には、報知音と同時に強いブレーキを作動させ、衝突速度を抑える新システム

「フロントガラス電動遮光カーテン」は、帝産観光バス運転手の提案を基に考案されたもので、強烈な西日などの眩しさによる事故を防止する。

《平泉翔》

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