三菱重工3月期決算、為替差益で大幅増益、経常利益が1490億円

船舶 企業動向

三菱重工業が発表した2013年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比46.1%増の1635億円と大幅増益となった。

期中の受注高は、航空・宇宙は好調だったものの、原動機、機械・鉄構が落ち込み、同4.9%減の3兆0322億円と低調だった。売上高は、航空・宇宙、船舶・海洋などが原動機の落ち込みをカバーし、同0.1%減の2兆8178億円とほぼ横ばいだった。

収益では、為替差益な原価低減などの効果から経常利益は同72.9%増1490億円、当期純利益は同296.6%増の973億円と大幅増益となった。

今期の通期業績見通しは、売上高が同11.8%増の3兆1500億円、営業利益が同16.2%増の1900億円、経常利益が同7.4%増の1600億円、当期純利益が同2.7%増の1000億円を予想する。

《レスポンス編集部》

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