ミシュラン1-3月期決算、欧州タイヤ販売低調で減収

自動車 ビジネス 企業動向

ミシュランが発表した2013年1-3月期(第1四半期)の売上高は前年同期比8.1%減の48億7700万ユーロと減収となった。

タイヤの市場環境は、欧州経済の低迷などの影響から、乗用車・ライトトラック用タイヤの販売が低迷、北米も見通しを下回った。新興市場のタイヤ販売は拡大した。

乗用車・ライトトラック用タイヤ事業の売上高は同6.5%減の25億8200万ユーロだった。営業日が前年同期より2日少なかったこともあって売上は伸び悩んだ。

直需市場需要の落ち込みが、特に鉱山・建設機械用セグメントで顕著で、特殊製品事業の売上高は同13.0%減の8億1800万ユーロだった。

また、原材料コスト減少による価格連動制の影響などから価格ミックスも悪化した。

同社では、特別損益算入前の営業利益の(前年比)維持、10%を上回る使用総資本率(ROCE)、プラスのフリーキャッシュフローを計上するという2013年度の目標を維持するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  2. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  3. 洗車時の悩み別で選べる「プロ級の洗浄力」、カーメイトがボディクリーナー3種を発売
  4. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  5. ダッジ『チャージャー』、新カスタムオプション発表…マッスルデザイン際立つ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る