ボーイング、B-52爆撃機にデジタル世代の通信アップグレードを施す

航空 企業動向
B-52爆撃機
B-52爆撃機 全 4 枚 拡大写真

ボーイングは5月7日、アメリカ空軍のB-52爆撃機に、通信衛星とリンクすることで作戦計画の変更や飛行中の兵器の目標変更、他の航空機と地上の部隊との相互通信を可能にする通信システムのアップグレードをすると発表した。

【画像全4枚】

現在まで作戦情報は飛行中にではなく、B-52飛行の前にアップロードされていた。したがって爆撃機編隊の最も大きな更新の一つであるこのアップグレードは、B-52の柔軟性を大幅に改良する。

「我々はこの驚異的な爆撃機の主力商品をデジタル世代に持ち込み、我々の顧客に継続的な改良に必要な基盤を与える」とボーイングB-52プログラム管理者のスコット・オースアウト氏は語った。

アップグレードはオクラホマ州のティンカー空軍基地におけるスペアパーツの供給、メンテナンスやサービスの提供と共に、新たな7600万ドルのコンバット・ネットワーク・コミュニケーションズ・テクノロジー(CONECT)の契約を通じて行われる。システムのインストールは、2014年後半より開始される予定である。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. 新型エルグランドの足もとに22インチという選択! レイズ「ホムラ2×15R」が似合う理由PR
  5. 【ホンダ スーパーワン】なぜ今「シティターボII」なのか? デザイナーが明かす“令和のブルドッグ”誕生の理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る