GWの高速道路、1日あたりの平均交通量は、ほぼ前年並み

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高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国連絡)は、ゴールデンウィーク(4月26日~5月6日)における高速道路の交通状況を発表した。主要高速道路の1日あたりの平均交通量は4万6200台となり、2012年の4万5900台と比べ1%増で、ほぼ前年並だった。

渋滞回数は、10km以上の渋滞が372回発生し、前年比14%増。30km以上の渋滞は35回で同21%増だった。渋滞距離は5月3日午前10時30分頃、九州道下り線の久留米IC付近で56.3kmがワースト1だった。

《村尾純司@DAYS》

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