スターフライヤー3月期決算、航空機材費増加などで大幅減益

航空 企業動向

スターフライヤーが発表した2013年3月期の連結決算は、経常利益が前年同期比95.1%減の4700万円と大幅減益となった。

売上高は同11.5%増の251億6600万円と増収となった。運航状況は、就航率が98.5%、定時出発率は94.5%。

旅客状況では、昨年7月からの北九州~釜山線の就航や、2011年7月に就航した福岡~羽田線が期初から運航したことなどにより、旅客数は117万9000人、同24.2%増と急増、利用率は65.8%だった。

貨物事業では、貨物輸送重量が福岡~羽田線が期初から運航したことなどにより、1万7004トン、同21.1%増となった。

航空機材費や人件費の増加、航空燃料費の増加などが収益を圧迫、営業利益は同97.3%減の3100万円と大幅減益だった。純利益は同70.2%減の2億8700万円。

今期の通期業績見通しは、新規路線の就航などで売上高が同36.7%増の344億円と大幅増収を見込む。収益も、営業利益は同498.8%増の1億9000万円、経常利益が同796.6%増の4億3000万円、純利益が同77.3%増の5億1000万円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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