IHI、国交省から受注したハイブリッドケーソン2函を釜石港に向け出荷

船舶 企業動向
IHI、ハイブリッドケーソン
IHI、ハイブリッドケーソン 全 1 枚 拡大写真

IHIは、関係会社であるIHIインフラシステムが国土交通省から日鉄トピーブリッジとのジョイントベンチャーで受注した「ハイブリッドケーソン」2函を、IHIの愛知工場で建造完了し、5月15日に釜石港へ向け出渠した。

今回引き渡しした「ハイブリッドケーソン」は、1函あたりの大きさは長さ50m、幅20.3m、高さ19.5mm、コンクリートを含んだ総重量は約7600トン。

ケーソンとは、鉄筋コンクリート造や鋼製の函であり、沿岸域に設置、並べることで、防波堤や岸壁となる構造物。今回受注したケーソンは、鋼板と鉄筋コンクリートの合成構造(ハイブリッド)となっている。

IHIはこれまでに、小田原ケーソン(漁港防波堤)、三崎ケーソン(漁港防波堤)、出島ケーソン(処分場護岸)などの納入実績がある。今後も防波堤や岸壁、護岸などにハイブリッドケーソンの採用が見込まれるため、IHIグループとして受注拡大を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  3. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  4. NISMO謎のコンセプトカー、大型リアウイングや「RS」ロゴが見えた…東京オートサロン2026でデビューへ
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る