GSユアサ、タイ合弁会社を子会社化…東南アジアでの事業拡大を推進

自動車 ビジネス 海外マーケット
GSユアサ(イメージ)
GSユアサ(イメージ) 全 2 枚 拡大写真
GSユアサは、タイの持分法適用関連会社であるサイアムジーエスバッテリー社(SGS社)の経営権を獲得し、連結子会社化すると発表した。

GSユアサは2013年3月に他の株主からSGS社株式の10%を購入し、SGS社への出資比率を49%まで引き上げた。さらに2013年5月にはSGS社の三者割当増資を引き受け、同出資比率を60%まで引き上げる。

SGS社は1966年に設立されて以来、タイにおけるGSユアサグループの自動車用鉛蓄電池製造販売の中核拠点として役割を担ってきた。GSユアサでは、今後も東南アジア諸国の自動車産業はさらに拡大していくと予測。アイドリングストップ車向け電池に関する最新技術の移転や、自動化製造設備導入による四輪車用電池500万個生産体制の構築、ミャンマー、ラオス、カンボジア等への経営資源投入にるグローバル化と事業拡大などの施策を推進する。

《纐纈敏也@DAYS》

この記事はいかがでしたか?

ピックアップ