【VW ゴルフ 発売】ジウジアーロ氏 「ゴルフのデザインは家族が続いていくのと似ている」

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ワルター・デ・シルヴァ氏(右)、ジョルジェット・ジウジアーロ氏
ワルター・デ・シルヴァ氏(右)、ジョルジェット・ジウジアーロ氏 全 17 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンは5月20日、国立代々木競技場(東京都渋谷区)にて7代目となる新型『ゴルフ』の日本発表会を行った。

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プレゼンでは、アウディ『A6』をデザインしたカーデザイナーの和田智氏、VWグループのデザイン責任者で、新型ゴルフのデザインも手がけたワルター・デ・シルヴァ氏、初代ゴルフのデザインを手がけた、ジョルジェット・ジウジアーロ氏の3名が登壇し、トークセッションを行った。

和田氏は、昨今の変わったデザインを求められる日本の状況を鑑み、デザインとは何かという質問を投げかけた。

ジウジアーロ氏は「デザインとは受け継がれていくもの」とし、「ゴルフは、だんだんと熟成され、だんだんと進化し美しくなっていき、それに愛情を持つというプロセスがある。家族が継続して続いていくのと似ている。目に見える大きな変化や、インパクトがあるものを作っても、長く続かない。天才的な何かをつくっても、共に作っていく技術者がいなければ意味がない。ゴルフが多くの人に愛される理由は、このプロセスを継承していくことにある」と述べた。

また発表会には、デザインを学ぶ学生たちも来場しており、デ・シルヴァ氏は、未来のデザイナーに向け、「自分たちの心に届くものを考え、心の中を見ることだ。私があなた達に将来望むものは、希望をもって、目標をもって進んでいくこと。変わったものをつくることが重要ではなく、前に進むことが重要だ」とアドバイスを送った。

《レスポンス編集部》

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