デジカメでの撮影枚数、スマホ購入で3割のユーザーが減少…増加も1割

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過去1年間の写真撮影機器(MA)
過去1年間の写真撮影機器(MA) 全 3 枚 拡大写真

 シード・プランニングは20日、さまざまな写真撮影機器に関する行動分析調査の結果を発表した。「スマートフォン普及にともなうデジタル写真撮影行動の変化」に焦点をあてた内容となっている。

【画像全3枚】

 この調査は、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話などのデジタル機器によるユーザーの写真・動画の撮影、保存、利用に関する行動分析調査で、調査期間は2012年9月~2013年4月。直近3か月以内にこれらの機器で、写真または動画の撮影経験があるユーザー880名から回答を得た。

 それによると、過去1年間に使用された写真撮影機器は、「デジタルコンパクトカメラ」が84.8%でもっとも高かった。二番目に割合が多いのは携帯電話(フィーチャーフォン)で全体の61.7%。スマートフォンは全体の37.2%だった。またこれらの撮影機器のうち、もっとも多い枚数を撮影する機器の割合でも、デジタルコンパクトカメラがもっとも多く51.4%。スマートフォンは16.8%だった。

 スマートフォンを購入したユーザーの購入前後3か月を比較すると、スマートフォン購入後撮影枚数が「増えた」ユーザーは、全体の60.2%。スマートフォン購入後も撮影枚数が「変わらない」は37.3%、「減った」は2.4%となっている。

 さらに、スマートフォンを購入したユーザーのうち、「その後デジタルコンパクトカメラでの撮影枚数が減少した」が31.5%にのぼることも明らかとなった。一方で、「撮影枚数が増加した」層も9.5%存在している。なお、スマートフォン購入後もデジタルコンパクトカメラでの「撮影枚数に変化がない」としたのは、全体の36.4%だった。

デジカメでの撮影枚数……スマホ購入で3割のユーザーが減少、増加する人も1割

《冨岡晶@RBB TODAY》

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