大井川鐵道、今年も青い蒸気機関車「SLくん」運転…7月20日から

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今年も運転される青い蒸気機関車「SLくん」。大井川鐵道のキャラクターを「実車化」した。
今年も運転される青い蒸気機関車「SLくん」。大井川鐵道のキャラクターを「実車化」した。 全 2 枚 拡大写真

蒸気機関車の動態保存運転を行っている大井川鐵道(静岡県島田市)は、夏休み期間中に青い蒸気機関車「SLくん」を大井川本線で運転する。

【画像全2枚】

SLくんは大井川鐵道のキャラクターで、2005年に従業員のアイデアで誕生した。SL列車のヘッドマークや従業員の名札タグなどにSLくんのデザインが使われていたが、2012年の夏休みに「実車化」。本来は黒色である蒸気機関車を青色に変更し、ちょうネクタイと目をかたどった板を先頭部に取り付けて運転した。これが好評だったことから今年も運転することになった。

SLくんはSL列車「かわね路」の臨時列車「かわね路11・14号」として、7月20日から8月25日までの火・水曜を除く毎日運転される。時刻は11号が新金谷発9時57分、千頭着11時11分、14号が千頭発14時3分、新金谷着15時27分。定期列車の「かわね路1・2号」などは塗色を変更しない。

また、井川線(南アルプスあぷとライン)のアプトいちしろ~長島ダム間で運用されているアプト式電気機関車のED90形も、SLくんの運転に合わせて「あぷとくん」として運転。先頭部に目をかたどった板を取り付ける。

《草町義和》

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