【人とくるまのテクノロジー13】日野がフルEVのコミュニティバスを出品

自動車 ニューモデル 新型車
日野自動車の展示(人とくるまのテクノロジー13)
日野自動車の展示(人とくるまのテクノロジー13) 全 2 枚 拡大写真

5月24日までパシフィコ横浜で開催されている「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2013」に日野自動車が、エンジンを持たないフルEVのコミュニティバスを出品した。

【画像全2枚】

民間のバス会社では採算が合わない路線を、官民共同の第三セクターなどが小型バスで運行するコミュティバスが全国に広がりを見せている。コミュニティバスにはさまざまな形態があるが、一般的な路線バスに比べて乗車定員が少なく、運行距離が短いことが多い。

日野が人とくるまのテクノロジー展に出品したコミュニティバスの『ポンチョEV』は、エンジンを搭載しないフルEVのコミュニティバス。ポンチョロングという中型バスをベースにEV化したもので、IHI製のリチウムイオンバッテリーと、アメリカUQM社製のモーターが採用されている。

このポンチョEVはすでに実用化されているモデルで、東京の羽村市、墨田区、石川県の小松市で運行されている。20~30分の充電で10kmの走行が可能。価格は約8000万円とベースとなったポンチョロングの1541万4000円と比べるとかなりの高価格となっている。

《諸星陽一》

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「飛びついちゃうよね」第3のエコカーがフルモデルチェンジ!? 次期ダイハツ『ミライース』に期待の声
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  4. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  5. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る