スペース・フロリダ、宇宙用LED照明を手掛ける企業が所有テナントに入居

宇宙 企業動向
国際宇宙ステーション
国際宇宙ステーション 全 4 枚 拡大写真

スペース・フロリダ(フロリダ州立宇宙港局)は5月22日、総合エンジニアリング・応用科学メーカーのBionetics社がケネディ宇宙センター(フロリダ州)内の「スペース・ライフ・サイエンス・ラボ(SLSL)」に新しく入居すると発表した。

【画像全4枚】

Bionetics社は独特なLED照明開発や微小重力ベースの生命科学研究に関する事業を行っている。バージニア州ヨークタウンに本社を構えている。

スペース・フロリダとBionetics社の賃貸契約は2年間。Bionetics社は入居予定のラボにおいて、固体照明装置(SSLAs)の設計・試験・製造を行う。SSLAは国際宇宙ステーション(ISS)での設置要件を満たすLED式照明システム。ISSに長期滞在する乗組員の健康管理に役立つことが期待されている。

Bionetics社のビル・ウェルズSSLAプロジェクトマネージャーは「SLSLは開発に理想的なスペースを提供してくれるだけでなく、類似の技術開発に携わる他の企業と緊密に連携する機会も与えてくれる」と述べている。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. ブレイズの4輪特定小型原付『イーカーゴ』、名古屋本社で試乗会…6月20日から4日間開催
  5. スバルの3例シートSUV、『アセント』を日本発売前レビュー!…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  4. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
ランキングをもっと見る