【WSB 第5戦】ホンダ、ジョナサン・レイは電子制御トラブルで苦戦

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ジョナサン・レイ選手(WSB 第5戦)
ジョナサン・レイ選手(WSB 第5戦) 全 3 枚 拡大写真

スーパーバイク世界選手権の第5戦が5月26日、英国のドニントンパークで開催。ホンダのジョナサン・レイ(Pata Honda)は第1レースで4位に入賞するも、表彰台登壇は果たせなかった。

第1レース、ジョナサン・レイは2列目から好スタート。オープニングラップ2番手につけた。前を走るのはポールポジションのトム・サイクス(カワサキ)。後ろにはシルヴァン・ギュントーリ(アプリリア)、ユージェーヌ・ラバティ(アプリリア)、マルコ・メランドリ(BMW)と続き、序盤はこの5台がトップグループを形成した。

その中から、サイクスとレイが抜け出し、後続を引き離す。しかし、中盤になるとレイのペースがやや落ちはじめ、ギュントーリとメランドリに追いつかれ、この3台が2番手争いのグループを形成。終盤は、ギュントーリとメランドリにかわされて4位という結果に終わった。

第2レースは、第1レースで問題が生じた電子制御を調整したが、うまく作動せず、ペースを上げることができなかった。序盤は表彰台争いのグループに加わったが、オーバーランを喫するなど、安定した走りができず11位でフィニッシュした。

■レース1
1位:トム・サイクス(カワサキ)
2位:マルコ・メランドリ(BMW)
3位:シルバン・ギュントーリ(アプリリア)
4位:ジョナサン・レイ(ホンダ)
5位:ロリス・バズ(カワサキ)
6位:ダビデ・ジュリアーノ(アプリリア)

■レース2
1位:トム・サイクス(カワサキ)
2位:シルバン・ギュントーリ(アプリリア)
3位:ユージーン・ラバティ(アプリリア)
4位:ダビデ・ジュリアーノ(アプリリア)
5位:マルコ・メランドリ(BMW)
6位:チャズ・デイビス(BMW)

■ポイントスタンディング
1位:シルバン・ギュントーリ(アプリリア)173P
2位:トム・サイクス(カワサキ)169P
3位:ユージーン・ラバティ(アプリリア)149P
4位:マルコ・メランドリ(BMW)127P
5位:チャズ・デイビス(BMW)112P
6位:ロリス・バズ(カワサキ)95P

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. ランボルギーニ、世界29台限定の新型『フェノメノ』登場に大興奮!「めっちゃ好き」「よくやったランボ」と高評価の声
  4. 自然吸気かターボか...ポルシェ『911 GT3 RS』改良新型、ついに600馬力オーバーの可能性!
  5. VW『T-Roc』新型、全車マイルドハイブリッドに…全長120mm拡大で快適性向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る