4スト125ccスポーツで楽しめるレースイベント開催…6月9日 筑波

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
レース・イベント「Let's125!!」
レース・イベント「Let's125!!」 全 1 枚 拡大写真

KTMがサポートを行い日本国内でレーシングテクニックを総合的に習得できる特別プログラム「ROOKIES CUP JAPAN」との共催イベントとして、4ストローク125ccのスポーツバイクによるレース・イベント「Let's125!!」が6月9日よりスタートする。

Let's125!!は、2輪車専門誌「RIDING SPORTS」が主催するイベントで、「ROOKIES CUP JAPAN」イベント内で大人のライダーが気軽に楽しめるレースとして企画されたもの。4ストローク125ccスポーツバイクがエントリー条件で、初心者からベテランまで、バイクの楽しさを味わえる楽しいイベントとなっている。

開催は6月9日の筑波サーキット(コース1000)を皮切りに、6月23日に日本海間瀬サーキット、7月21日にスポーツランドSUGO(西コース)、8月7日に日本海間瀬サーキット、8月21日に美浜サーキットと、全5回が予定されている。参加費用は8000円+保険料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る