【マクラーレン P1 日本公開】機能・性能から生み出されたデザイン[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
マクラーレン P1
マクラーレン P1 全 30 枚 拡大写真

マクラーレン・オートモーティブは5月28日、『P1』を日本で初めて公開した。生産台数は375台、国内での販売価格は税込み9661万5000円。

マクラーレン・オートモーティブのデザイン・ディレクター、フランク・ステファンソン氏は「エンジニアチームと最初から密接に連携していました。つまり、パフォーマンスを最初から求めていました。美しさだけでなく、機能性、性能を発揮するためのデザインです」

「生物は長い時間変化し、機能を追求した結果、今の姿があります。こうした考え方、そして素早く動く動物たちからデザインのヒントを得ています」と話した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る