トヨタ アクア を一部改良…ブラックソフトレザーセレクション設定など

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ・アクア G ブラックソフトレザーセレクション
トヨタ・アクア G ブラックソフトレザーセレクション 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『アクア』を一部改良し、5月31日より販売を開始した。

【画像全2枚】

今回の一部改良では、「G」にシックな室内空間を演出した新仕様「ブラックソフトレザーセレクション」を設定。ブラックの合成皮革シート表皮などの採用に加え、スマートエントリー&スタートシステム、盗難防止システム、コンライトをセットにしたスマートエントリーパッケージを標準設定している。

また、「L」を除く全車に、スーパーUVカットガラス(フロントドア)、助手席バニティミラー付サンバイザーを標準装備し、快適性を高めたほか、助手席オープントレイやドアスイッチベースのアクセントカラーを変更するなど、室内の質感を向上させている。

価格は169万円から194万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. ソニー・ホンダ『AFEELA』にデジタルナンバープレート設定へ…背景色の変更やフォント調整が可能に
  3. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  4. キヤノン3社、ナノインプリント技術や先端パッケージング装置を展示へ…SEMICON Japan 2025
  5. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る