ポルシェのドイツ・ライプツィヒ工場、生産を一時停止…欧州中部の洪水の影響

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ポルシェのドイツのライプツィヒ工場
ポルシェのドイツのライプツィヒ工場 全 3 枚 拡大写真

大雨により、洪水の被害が拡大している欧州の中部エリア。ドイツの高級車メーカー、ポルシェが、この洪水の影響で、ドイツの一部工場での生産を停止したことが分かった。

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これは6月6日、ポルシェの広報担当者が明らかにしたもの。発表によると、ドイツのライプツィヒ工場では6月6日、生産を一時的に停止したという。

ライプツィヒ工場では、SUVの『カイエン』や4ドア高級サルーンの『パナメーラ』を組み立てている。生産停止の理由は、ライプツィヒ工場が洪水の被害に遭ったからではない。

カイエンの車体は、フォルクスワーゲングループのスロバキア工場でプレス加工され、鉄道でドイツのライプツィヒ工場へ輸送される。この鉄道が洪水の影響で、途中のチェコで寸断。部品供給が滞ったため、ライプツィヒ工場では、カイエンの最終組み立てができない状態となったのだ。

なお、同様の理由で、ライプツィヒ工場では、パナメーラも生産を一時見合わせている。

《森脇稔》

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