オペル アストラ の3ドア、GTC に新1.6ターボ…CO2は15%削減

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オペルアストラGTC
オペルアストラGTC 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは6月5日、『アストラGTC』に新世代のガソリンターボエンジンを搭載すると発表した。

アストラGTCは2011年9月、フランクフルトモーターショー11でデビュー。現行アストラシリーズの3ドアハッチバックで、従来のアストラ3ドアにないスポーツクーペ的キャラクターが強調されているのが特徴。

このアストラGTCに今回、オペルの新世代のガソリンターボの搭載が決定。「1.6 SIDI」と呼ばれる新開発ガソリンエンジンは、欧州で主流のダウンサイジングユニット。排気量1.6リットルの直列4気筒直噴エンジンは、ターボで過給することにより、最大出力170psを発生する。

また、最大トルクは26.5kgm。1650‐3200rpmの低中速域で発生し続ける特性を持つ。オーバーブーストモードでは、最大トルクは28.6kgmへ向上。最高速は219km/hのパフォーマンスを実現した。

環境性能の高さも、この新エンジンの特徴。1.6 SIDIユニットを積むアストラGTCは、欧州複合モード燃費が16.39km/リットル、CO2排出量は143g/km。従来比でCO2排出量は15%改善させている。

《森脇稔》

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