メルセデスベンツ 新型Eクラス、内装の質をさらに向上[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・E 400 HYBRID、内装
メルセデスベンツ・E 400 HYBRID、内装 全 30 枚 拡大写真

メルセデスベンツ日本は5月14日、フェースリフトされた『Eクラス』の発売を開始した。

インテリアでは、パワーシートスイッチやエアアウトレット、インテリアトリム、ステアリングなど随所にシャドウシルバーのインサートを配している。さらに、アナログクロックをダッシュボード中央に装着した上、燃料系/水温系をメーターパネル左側に移動された。

『E 250 AVANTGARDE』の価格は、655万円だで、『E 400 HYBRID AVANTGARDE』の価格は890万円だ。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る