ミシュラン、アルジェリア工場を売却へ…トラック用タイヤの現地生産を終了

自動車 ビジネス 企業動向
トラック用ミシュラン タイヤ
トラック用ミシュラン タイヤ 全 1 枚 拡大写真

フランスのタイヤ製造大手、ミシュランは6月10日、アルジェリア工場を売却すると発表した。

今回の計画は、競争力を強化するために、世界規模での生産体制再編の一環として実施するもの。ミシュランのアルジェリア工場では現在、トラック用タイヤを生産中。この工場をアルジェリアの一大企業グループ、セヴィタル社に売却する。これにより、アルジェリア工場は2013年後半をもって、トラック用タイヤの生産を終了する。

さらにミシュランは、アルジェリアでのマーケティング部門もセヴィタル社に売却。セヴィタル社が引き続き、アルジェリアでのミシュランタイヤの販売やマーケティング活動を継続していく。

また、現地での雇用については、アルジェリア工場の600名の従業員を、セヴィタル社が他の事業で引き続き雇用。マーケティング部門の80名スタッフも、セヴィタル社が受け入れる。

ミシュランは、「アルジェリア工場での生産は規模が小さく競争力が低い。将来の拡張にも向かないと判断した」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. スズキ『ジムニー』もついに電動化!? 次期型のデザインを大胆予想!
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る