【INDYCAR 第9戦】ミルウォーキー・インディフェスト、トップ3の談話

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ライアン・ハンター=レイ(動画キャプチャ)
ライアン・ハンター=レイ(動画キャプチャ) 全 6 枚 拡大写真

米国インディカー(INDYCAR)の第9戦、ミルウォーキー・インディフェストで、上位3位に入賞したドライバーのコメントは以下通り。

■ライアン・ハンター=レイ
「物凄い週末だったね。予選でトップ5だった4台の車がトップになった。今回の勝利は、DHLやサンドロップ、シボレーにとってとても幸せな出来事だ。僕達はこのレースに本当に勝ちたかった。昨年はこのレースがスタートだったので、今年も同じようにこれが始まりとなれば良い。とにかくレースウィークを通じて素晴らしい車だった。とにかく素晴らしいチームだ、それをとても誇りに思うね」

■エリオ・カストロネベス
「車はとても扱い難くレースもタフだったが、とても楽かったよ。そしてまたチームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕はチーム・ペンスキーに、とても感謝しているよ。今後は、とにかくポイントを集め続けることだ。そして、チャンピオンシップをものにする。なぜなら僕達はNo.1だからね・・・ハッハッハ!」

■ウィル・パワー
「(レースの)初めにトップ3を走っていた。それからトラフィックに捕まってしまった。しかしもし車をもうちょっと入念にチューンしていれば、トラックの上でもっと速く走らせていたかもしれないね。ベライゾンのクルーは素晴らしい(ピット)ストップをし、それが良い結果につながった」

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る