5月の米国ハイブリッド車販売…プリウス シリーズが9.5%増と4か月ぶりに回復

エコカー ハイブリッド
トヨタ・プリウス(米国仕様)
トヨタ・プリウス(米国仕様) 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、5月のハイブリッド車販売実績が出そろった。

画像:トヨタプリウスシリーズ

各社の発表によると、5月に米国で最も売れたハイブリッド車は、引き続きトヨタ『プリウス』シリーズで、2万3522台。前年同月比は9.5%増で、4か月ぶりに前年実績を上回る。

2万3522台の内訳は、プリウスが前年同月比17.4%増の1万5330台と、3か月ぶりの前年実績超え。『プリウスv』(日本名:『プリウスα』)は3732台を売り上げ、前年同月比は2.4%増と、7か月ぶりに増加。2012年3月に追加された『プリウスc』(日本名:『アクア』)も、前年同月比2.4%増の3782台と回復。一方、『カムリ ハイブリッド』は4265台にとどまり、前年同月比は3.1%減と3か月連続のマイナス。

レクサスブランドでは、『CT』や『GS』、『RX』などを合わせて3992台。前年同月比は51.8%の大幅増で、プラスを保つ。

ホンダは、『シビックハイブリッド』が前年同月比19.5%減の570台と、6か月連続の前年割れ。『インサイト』も前年同月比16.8%減の426台。『CR-Z』は44.2%増の427台と、プラスに転じた。

フォードモーターでは、中型セダンの『フュージョン』が、前年同月実績の4.9倍の3335台と好調が持続。2012年10月に新発売の『C-MAXハイブリッド』は、5月も3261台と好調な立ち上がりが続いている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  3. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  4. 世界初の個人所有が可能な自動運転車、格納式ステアリングホイールをオートリブが開発…CES 2026
  5. レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る