商船三井のコンテナ船がインド洋で航行不能に、乗員は全員無事

船舶 企業動向

商船三井が運航するコンテナ船「MOLコンフォート」が6月17日正午頃(現地時間午前7時頃)、ホールド内への浸水で自力航行不能になった。

同船は、荒天下のインド洋をシンガポールからジェダに向け航行中、北緯12度30分/東経60度付近で、船体中央部に亀裂が生じ、ホールド内に浸水、自力航行不能となった。

この事故で積載していたコンテナ貨物の一部が流出したほか、損傷を受けた可能性があり、現在、詳細を確認中。

MOL号の損傷は大きく、乗組員26人は救命ボートで退避し、付近を航行中の他船に全員無事救助された。

MOLは、2008年に就航した8000TEU型コンテナ船で積荷はコンテナ4382ユニット(7041TEU)を積載していた。乗組員はロシア人が11人、ウクライナ人1人、フィリピン人14人で構成。

同社では、「MOL号重大海難対策本部」(本部長=武藤光一社長)を設置し、全社をあげて対応しているとのこと。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る